やっぱり全部撮影用。
今年の初夏、ベランダで楽しませてくれた紫陽花をドライフラワーにしました。
紫陽花のドライフラワーは失敗し続けていたので母親に助言を求めたところ、
「立ち枯れにさせたらキレイにドライフラワーになるよ。」
とのこと。
枯れるまで切らずに日陰に置いておけばいいそうです。
結果、今年は成功しました!キレイにドライフラワーになった。
ブリキのバケツはカルフール内の100均コーナーで。
今はもうないのですが、当時(5年前くらい)は勝手に「おフランス100均」と呼んでいました。
パッケージがフランス語で可愛かった。
キレイに形が残りすぎて、なんだかアフロヘアーみたいになった。
ドライフラワーにしても所々青色が残っているのがキレイ。
白い瓶はヨーグリートというリキュールのミニチュアボトルの空き瓶です。
グリーンボールのドライフラワー。
こちらは切るタイミングがちょっと早かったのか、乾燥中に花びらがシワシワになってしまいました。
右はドライフラワーになる前のグリーンボール。
撮影時は薄ピンク色でしたが、日がたつにつれ黄緑色になりました。
我家では、苗を自分で買って、ガーデニングが得意な
母親@Kitchen-heartに苗を委託します。母親が鉢植えにして根付いたらもらって帰ります。植物キラーだった私ですが、この方法にしてからあまり枯らさなくなりました。植え方がいいのかな?
このグリーンボールも母親に鉢植えしてもらいました。根元には実家の庭に群生していた山スミレを植えてくれました。春には薄紫の花を咲かせます。
ユーカリのドライフラワー?ドライリーフ?
実家で剪定したユーカリをもらってきてバケツに挿したまま放置プレイ(笑)。
結果、そのままドライフラワーになりました。そのせいでダラーンとたれてしまった。
ドライフラワーはやはり逆さまにして乾燥させるべきですね。
それにしても、逆光白飛び気味な写真ばかりだわー。
こちらは買ったドライフラワー。ネコヤナギとルリ玉アザミというらしいです。玄関に飾っています。
右のは枝が短かったネコヤナギだけ小瓶にさしました。
この小瓶、
Seriaという100均で見つけました。
カーテン越しに洗濯物のシルエットが・・・。